芸術の秋ですよね~
2023年10月17日
食欲の秋。
読書の秋。
初恋の秋?
いやいや、芸術の秋ですよね。
旬の食材に恋焦がれる男,木村です。
前回の「お腹すいたなぁ〜」で上がってた新蕎麦
ちょいとお塩で頂いたりして
蕎麦の香りが鼻に抜けて後からワサビが…
堪りません!
美味かったなぁ〜
あっ さも食べたようですが、
美化された昨年の思い出話しでございます。
まだありつけておりませんので悪しからず。
そうそう、芸術の秋でしたね…
ご利用者様にどこか行きたい所はありませんか?と
お尋ねに回っていたところ、美術館に行きたいとご意見をいただきました。
旬に恋した私と違って奥が深い!
いつでもご案内出来るように近くの県立美術館に下見に伺って参りました。
身の丈を越える大きな絵や数々の銅像、抽象的な作品の数々…
美術音痴で正直よくわからなかったので、学芸員さんに楽しみ方を尋ねると
素材ね使い方や配置,表現方法の違いを楽しんで頂けたら…と
アドバイスをいただきました。
ふむふむ…なるほど…
何回か来れば分かるようになるのかな?
なんかすごいのはわかるからそれでいいのかな?
美術館に来たいと思う感性が素晴らしい。などと雑念に浸りながら
トイレの場所や駐車場からの動線を確認して帰ってまいりました。
(写真は兵庫県立美術館のカフェでございます)
下見に行ったのでいつでもエスコートできます!と報告に上がると
「最近忙しいから今はいいわ。ごめんね〜」
女心は秋の空、心が折れちまいそうです。
てなわけで「どなたか秋を満喫しに美術館行きませんかぁ〜」
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる