第50回全国消防救助技術大会
2022年8月28日
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
8月26日に立川立飛で「第50回全国消防救助技術大会」が開催されていました。
日本全国から選び抜かれた隊員達が、日頃鍛え抜いた消防救助技術を競い合う大会です。
東京での開催は10年ぶりでした。
暑い中、日々鍛錬された結果を出そうと救助隊の皆様が競い合っていました。
-ここで豆知識-
消防士の仕事は三つにわけられます。
火災現場にいち早く駆けつけて消火をおこなう「消防隊」
火災・事故にあった人を助ける「救助隊(レスキュー隊)」
(選抜試験に合格して過酷な訓練を受け、予備隊員を経て救助隊になれます)
救急車に乗ってけが人・病人の応急処置をおこない病院へ搬送する「救急隊」
コロナ禍になる前は、救急隊の方にお願いをして建物にて
応急処置法を学んだこともあります。
なぜ、こんなに詳しいかというと・・
私は、小さい時から消防に憧れ、尊敬しています。
当時、女性消防士は数少なく男性だったら・・と悔やんだことも。
その時から「誰かの役に立ちたい!」と思うようになり・・
個人的に救命の講習を学びに行ったこともありました。
介護職を目指した、もう一つのきっかけになります。
私達が安心して生活できるのも、専門分野の方々がいるからと日々感謝しています。
最後に立川ゆるキャラマスコット「くるりん」でしめさせていただきます。
かわいい!!
副ホーム長 岩井
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幸せは「今」
魅力あふれる街 立川
サービス付き高齢者向け住宅
SOMPOケア そんぽの家S立川
TEL:042-548-3451
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ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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