そんぽの家S久米川 ご紹介①「建物・周辺環境」
2020年7月10日
そんぽの家S久米川ってどんなところ?
という事で、これからそんぽの家S久米川の事をご案内していきたいと思います!
まずは第一弾。「建物・周辺環境」のご案内です。
そんぽの家S久米川はサービス付き高齢者向け住宅です。
地上4階建、お部屋の数は70部屋。南部屋、東部屋、西部屋とございます。
閑静な住宅街に囲まれ、徒歩4分の場所にスーパーOZAMがあり便利です。
敷地内の入口は6m幅の道になっており、ゆるい坂道を30m程登ると写真の建物が見えます。
近くには東村山中央公園、空堀川遊歩道、東村山八坂神社と、お散歩にぴったりのスポット。
川の近くですが敷地が高台にあり、洪水ハザードマップからは殆どはずれている為安心です。
万が一の災害時でも、70名の入居者様とスタッフの3日分の非常食と水が2階倉庫に備蓄されています。その他、ライト、携帯トイレ、蓄電池などなど、防災グッズも完備。
普段は館内の移動はエレベーターをご利用いただきますが、非常時には非常口の外階段を使って避難をします。年2回、入居者様も交えた自衛消防訓練を行っています。
(※現在はコロナウイルスの影響により全体訓練は自粛中)
駐車場は広々16台。切り返しが必要な駐車困難な場所はございません。
現在はお部屋への訪問の自粛をお願いしており、ご不便、ご迷惑をおかけしておりますが、家族様もご来訪者様もお気軽にご利用ください。
依然として感染予防における厳戒態勢が続き予断を許さない状況ですが、落ち着いたらこの地味～な建物入口をもう少し華やかにしようと目論んでおります♪
