令和２年の初春
2020年1月4日
令和になって初めての年明け。
皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?
美味しいおせちやお食事を召し上がった方も多いかと思います。
久米川の皆様はどんなお食事を召し上がったのでしょうか?
1月1日の昼食は「おせち料理」です。
フタを開けると…
お赤飯に伊達巻など、見た目も華やかですね。
1月2日も少し華やかな「かにちらし寿司」。
これもお正月らしいですね。
1月3日はごく普通のメニューでしたのでおいといて、
1月4日は「年明けうどん」。
…?
そもそも「年明けうどん」ってなんでしょう?
疑問に思ったので、インターネットで調べてみました。
そうしたら、年明けうどん(https://www.toshiakeudon.jp/)というページを見つけました。
その紹介によると、
「年明けうどんとは、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることで、
その年の人々の幸せを願うものです。
うどんに紅いトッピングを添え、元旦から1月15日までに食べることで、
家庭でも手軽に元旦のお祝いができます。」
私はてっきり、食べ過ぎた胃を休めるために食べるうどんかと思ってしまいました…
一つ勉強になりましたね☆
今年も皆様に喜んで頂けるような美味しいお食事を提供してまいります。
ご家族の方も喫食可能ですので、是非一度久米川でお食事をお召し上がりください。
ご希望日の3日前の10時までお申し出頂けると、ご用意が出来ます。
