食堂内は新緑に囲まれています!
2022年5月23日
こんにちは!
いつもホームだよりをご覧いただきましてありがとうございます。
ホームの恒例となっている食堂内の写真シリーズ。
桜の季節が終わり、今月は全国各地の新緑スポットをご紹介しています。
お食事をしながら新緑を楽しめますし、
地元の都道府県の観光スポットを見て、懐かしむ声が聞こえたり
いつもこちらに飾る写真は大好評です。
そこで、今回のホームだよりでは、
いくつか気になった新緑スポットをご紹介したいと思います。
では、まずは、こちら!
北海道・美瑛町の人気観光スポット「青い池」です。
数年前に実際に見たことがあるのですが、
本当に水が青くて、とってもきれいで感動したのを覚えています。
写真に写っているままの景色が広がっていました。
またぜひ見に行きたいスポットです♪
お次はこちら!
青森県の「奥入瀬渓流」です。
奥入瀬渓流といえば、日本を代表する景勝地の一つ。
全長約14kmの一本道には豊かな自然が手付かずのまま保存されています。
壮大な滝や美しい清流の流れなど、素晴らしいの渓谷美が多数点在しています。
修学旅行で訪れたのを覚えています(笑)
お次はこちら!
お次は、我が神奈川県の鎌倉市の「報国寺」です。
こちらのお寺は、なんといっても境内の「竹の庭」が非常に有名なお寺です。
約2千本の孟宗竹(もうそうちく)の庭で、
一年を通じて孟宗竹の美しさと力強さを堪能できるそうです。
お次はこちら!
上高地の「河童橋」です!
ここも、学生時代に訪れたことがあり思い出の場所です。
河童橋という名前の由来は「昔、ここに河童が住んでいそうな深い淵があった」、
「橋のなかった時代、衣類を頭にのせて川を渡った人々の姿が、河童に似ていた」、
など諸説あるそうです。
架けられた時期も、なぜ河童橋というのかもわからない謎の多い橋ですが、
上高地の象徴として有名ですね。
さて、最後はこちら!
高知県の「モネの庭」です!
モネの代表作である「睡蓮」そのままの景色が楽しめるそうです。
モネの絵画の世界がリアルで見られる場所があるなんて
初めて知りました。
まだまだ、知らない名所が日本にはいっぱいあるんだなと感じた
今日この頃です。
さてさて、お次はどんな写真が飾られるのか....
その時は、こちらのホームだよりでお伝えしたいと思います!
このように、ホームだよりでは
様々なホームの様子を紹介しています。
今後もぜひホームだよりをご覧になってください!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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