北野神社
2022年1月3日
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
今日は、そんぽの家s綾瀬から5分くらい歩いたところにあります「北野神社」のご紹介です!
1504(永正元)年8月、葛西青砥村の新義真言宗寺院・薬王山宝院真頂寺(青戸8-18-18)の僧侶・賢空が同寺の寺領であった普賢寺村の文殊山養福寺(綾瀬2-19-13)を中興開基した。
この時養福寺の隣地を神域として社殿を祀ったのが始まりである。
こちらは「撫牛」
天神社でよく見受ける天神の使い。なかなか立派な牛。
天神様を守り、人々をも護ることから、「神牛・隨牛」と称えられ、そのお陰げを横たわったおおらかな姿から頂こうと寝牛・座牛が造られるに至ったそうです。
天神様を拝んだ後に、立ち寄って、よい知恵を授けて頂こうと頭を触ったり、病んだ所をさすっては傷みを取ってもらおうとするようになったとのこと。
でも現在は、感染拡大防止でエアータッチのお願いが貼られていました。
ご入居者さまのなかでも初詣に出かけられています。
入居・見学のご相談はこちらへどうぞ! 入居相談室 0120-37-1865
SOMPOケア そんぽの家S綾瀬(サービス付き高齢者向け住宅)
