「西新井大使へ参拝」
2024年4月5日
いつもホームだよりご覧いただきありがとうございます。
ホーム長の火箱です。
新年度になり、今期の商売繁盛祈願として西新井大使へ参拝に行きました。
昔、弘法大師様が、当所に立ち寄り悪疫流行になやむ村人たちを救わんと、
御自ら十一面観音像とご自身の像をお彫りになり、観音像を本尊にそしてご自身の像を
枯れ井戸に安置して二十一日間の護摩祈願をおこないました。
すると清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられております。
当地西新井はお大師さまと切り離すことのできない歴史を持っております。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
立派ですね～
恥ずかしながら初めて行かせていただきました。。。
前年度は皆様のおかげでS扇大橋も満床となり非常に良い年を迎えることができました。
今期も引き続きより一層のS扇大橋の発展と、皆様の健康とご多幸を祈念させていただきました。
今期もスタッフ一同皆様に寄り添ったサービスを提供させていただきますので
よろしくお願い申し上げます。
ホーム長 火箱 俊文
