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この日、何の日、気になる、毎月12日は『パンの日』

2021年12月12日

足立区にございます、そんぽの家S扇大橋のホーム便りをご覧いただきありがとうございます

この日、何の日、気になる『パンの日』※毎月12日

毎週土曜日に移動販売のパン屋さんが来て、入居者様が購入されている姿をよく見かけます。
また毎日の食事でも、ご飯からパンに変更されている入居者様も多いです。
買物代行に行く際も、○ブンのジャムパンがお気に入りで、よく買って来ます。
皆さん、本当にパン好きだな~っと思いました!

豆知識
東京都中央区日本橋兜町に事務局を置き、パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会が1983年(昭和58年)3月に制定。
1842年(天保13年)4月12日、伊豆国(現:静岡県)の韮山代官(江戸幕府の直轄領を支配するために設置された役所)で
西洋流兵学者であった江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもん ひでたつ)が軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」を作った。
これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われており、その日を記念して4月12日を「パンの記念日」、毎月12日を「パンの日」としているそうです。

序でに、天保13年にパンがはじめて焼かれた経緯は?
パンがつくられることになったきっかけは、その2年前――1840年(天保11年)に中国でアヘン戦争がはじまったからです。
なんだか日本史の授業みたいですよね、ですが本当の話しです。
世界情勢がこんな形ならば、外国がいつ日本に攻めてくるかわからない。徳川家はそのように考えました。
そこで有事のさいにも対応できる携帯できて日持ちのする食べ物として「パン」に着目したというわけです。
さらにパンは敵前でも火を起こさずに食べられるというのも大きなポイントですね!

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足立区 有料老人ホーム

そんぽの家S扇大橋(サービス付き高齢者向け住宅)

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