サービス付き高齢者向け住宅SOMPOケア そんぽの家S扇大橋ホームだより

24H看護
スタッフ
認知症ケア 寝たきり 全室個室 お看取り 病態食
対応
短期利用可 夜間たん吸引 リハビリ
強化ホーム
日中看護
スタッフ
ホスピス
プラン
ミニキッチン
付き
バス付き
ホームの日常

タイポグリセミア広告って

2021年11月14日

足立区にございます、そんぽの家S扇大橋のホーム便りをご覧いただきありがとうございます。

皆さんタイポグリセミア広告ってご存じでしょうか?

「タイポグリセミア広告」とは
今回の広告で用いられたのは、「みなさん→みさなん」のように、文字を並び替えても語頭と語尾が正しければ読めてしまう「タイポグリセミア」と呼ばれる現象です。

実は過去にも、同様の手法を用いた企業広告が話題になったことがあります。
たとえば16年にコペルインターナショナル(東京都中央区)が運営する「コペル英会話教室」が掲出した広告ポスターには、こんな文章が綴られていました。
「おもえば、わたたしち にほんじん も、いつも かんきぺな にほんご を つかてっいる わけ では あまりせん。
つっかえたり、いいまちがたえり、ごじ・だつじが あたっり。(以下略)」

18年には富山の老舗和菓子店「中尾清月堂」(富山県高岡市)が、どら焼きのリニューアルに際したキャンペーンを実施。
キャンペーンはタイポグリセミアを用いた以下の広告の「間違い」を、消費者にクイズ形式で答えてもらう、というものでした。
「みまなさに だじいな おらしせ。こたのび なかお せいげどつう が ぜたっい に ばれない ように どやらき の リニュアール を おなこい ました」

当時の中尾清月堂のニュースリリースによると、キャンペーン期間中の10日間、過去最高の販売実績となる6万個近いどら焼きを売り上げたという。
太陽巧芸社の担当者は「普通の広告として出すのではなく、(タイポグリセミアを使うことで)元気のない日本を、どうにか笑いにできれば、という思いで掲出しました」と今回の広告のねらいを語った。

まちで なげになく みけかる ここうくも、 よくみたら まがちっている かしもれない。

正月のかるた遊びの代わりに、入居者様とタイポグリセミア広告遊びをしてみたいな・・・と思いました。

足立区 有料老人ホーム

そんぽの家S扇大橋(サービス付き高齢者向け住宅)

副ホーム長 宮永

荒川区からもアクセスが良い

日暮里・舎人ライナー扇大橋駅東口から徒歩7分
駅からの道案内↓ ↓ ↓
https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000388/message-detail/74434
首都高速中央環状線 扇大橋インターすぐそば

ご見学、ご相談いつでも受け付けております。

-------------------------------------------------------------------------------

【近隣 サービス付き高齢者向け住宅】
そんぽの家S扇東    https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000367/message/

そんぽの家S王子神谷  https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000327/message/

資料のダウンロード

お問い合わせ

お電話から
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)