RUN伴 2019 北多摩
2019年9月27日
9/21(土)
RUN伴+とは、「認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながらタスキを
繋ぎ、北は北海道から南は沖縄まで、各設定ゴールを目指します。
「RUN伴+」では「RUN伴」の姉妹イベントとして、東京都北多摩エリアをつなぎ、
より地域に密着し、認知症になっても、高齢になっても、安心して暮らせる街
(地域)づくりを目指す、認知症啓発イベントの一環です。
このRUN伴+にそんぽの家S武蔵砂川からは3人参加いたしました。
そんぽの家武蔵村山を出発して、武蔵村山病院、そんぽの家S武蔵砂川を経由し、
立川市役所、そしてゴールの昭和記念公園をめざし走りました。
そんぽの家職員によるスタート地点での一コマです。
この日は雨の予想でしたがなんとか持ちこたえ、涼しく走りやすい気候となりました。
中継地点のそんぽの家S武蔵砂川にて。
ここで損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険の方々と合流しました。
総勢18人で次の中継地点の立川市役所を目指します。
小さなお子様も参加しております。
みなさん軽快に立川市役所を目指して走っております。
昭和記念公園ゴール地点です。
みなさん無事無傷でゴールできました。
武蔵村山、東大和、昭島、立川から総勢100人近くの人が
オレンジのTシャツを着て昭和記念公園をめざし走りました。
どなたでも参加できますので、来年はオレンジ色のTシャツを
着た人で賑わうことを期待しています。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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