第2回、子供食堂、開催しました。(*^▽^*)
2023年2月25日
皆様、こんにちは。(^^)
2/25(土)子供食堂を開催しました。
左右の女の子は、ご入居様のひ孫ちゃんです。
ご入居者様の息子様、お孫様、ひ孫ちゃんが参加して下さいました。
真ん中の女の子は、私がそんぽの家S田辺に異動する前に勤めていた「そんぽの家真田山」の職員さんの娘ちゃんです。
職員さんが娘ちゃんと一緒に遊びに来てくれました。
ご入居者様、子供食堂の時間に合わせて食事に来て下さいました。
すみれちゃんが配膳のお手伝いをしてくれました。とっても緊張しています。
ご入居者様、「ありがとうね。」と、とても喜んで下さいました。
12:45~ 配膳が終わると、ご入居者様と少し時間をずらして昼食開始です。
ご家族様が参加して下さっていたので、ご入居者様も一緒に食事をとり
ひ孫ちゃん、「おばあちゃん。」と、駆け寄っていく姿がとっても可愛かったです。
ご飯を食べ終えると、ご入居者様と一緒に過ごす時間です。
折り紙をしたり、塗り絵をしたり。
お手玉をしたり。
ご入居者様は、「おじゃみ」と言われており、私達は初めて聞いたので、
一緒にGoogleで検索。関西の方言だそうです。
ボール遊びをしたり。
思い思いの時間を過ごしました。
すみれちゃん、2月お誕生日だったので、ささやかですが、誕生日会を行いました。
ハッピーバースデーを歌って、堤さん(職員)が用意してくれたプリンを食べました。(*^▽^*)
勝本ホーム長、今回も大人気でした。
あきちゃんすみれちゃん、ずっとくっついて、遊んでもらっていました。
見ているだけで、なごみます。(^-^)
最後はお土産です。
「このリボン可愛い~」と、女子2人。堤さんが可愛くデコレーションしてくれました。
お土産の中身の写真を撮り忘れました…。中身もとっても可愛いんです。
ご入居者様が、子供達の為に、編んで下さった、猫のぬいぐるみ。
奈良のお土産「しかまろくん」など、田辺独自のお土産も入っています。
参加して下さったご入居者様より、
「子供が作ってくれた折り紙、嬉しくて玄関に飾ってます。元気が貰えて本当に楽しかったです。
最初は参加するのが不安だったけど、こんなに可愛くて楽しいなら、1回目から参加すればよかった、
次回もぜひ参加させて下さい。」と、お話して下さいました。
最初は参加する事に、ご入居者様、親御様、子供達不安があるかと思います。
数を重ねていく事で、不安も軽減されるかと思います。
皆さんが安心して、参加して頂ける様、今後も職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。
また、子供食堂ではキッチンさんのご協力が不可欠です。
可愛くお皿に盛り付けて下さっています。
ご協力、ご参加して下さった皆様に感謝申し上げます。
次回は、3/25(土)開催を予定しています。
ご興味がある方はぜひ、
そんぽの家S田辺(06-6625-7811)にご連絡、宜しくお願い致します。
ケアスタッフ 松本 でした。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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