S稲城の困ったときの頼りになるスタッフ
2022年4月16日
突然の出来事。
現在使用中の電動自転車がアシスト機能が効かなくなりただの重い自転車になってしましました。
メーカーに問い合わせてみると充電池の寿命かもしれませんとの事。
もう?と思いつつも早速購入しようと動くと。
なんと今度はメーカーにに在庫切れ。
なんてタイミングだと思いつつも、そういえば最近ニュースで電動自転車の充電池がない
なんてことを聞いたなと思いだした。
仕方ないかと思った時に!
以前使っていた普通の自転車があったと思い出しました。
放置期間も長かったので早速なんでもできる斎藤ケアに相談。
すぐに見て頂き前後のタイヤのパンク修理しますよと言ってくれました。
すぐに2.3日後には自前修理道具を持参してタイヤのチューブを交換して
もらいました。
自転車がないと他のケアスタッフも困るでしょうと。
仲間思いの一言でした。
S稲城の困った時の斎藤ケア伝説も健在でした。
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