紙の記念日
2024年12月16日
いつもお世話になっております。そんぽの家S板橋若木です。
1875(明8)年の12月16日は紙の記念日です。王子製紙株式会社の前の会社の工場が営業を開始されたことで記念日を制定される。
当時抄紙機を使ってすく、手を使って作られていたようです。会社の実業家だある渋沢栄一が大倉山紙幣寮から民間で独立し、
さまざまな経営や企業に貢献しており「近代日本経済の父」と言われています。
最近では紙をデータに切り替えることが日常的となってきておりますが、
2024年7月3日に新しい紙幣が発行されています。
紙幣のデザインの変更は2004年以降20年ぶり、渋沢栄一の描かれているのは1万円です。
新しく紙幣も変わり鮮やかで不正をおこさないようにマークが入っているそうです。
知っている方がいたら教えて下さいね(^▽^)/
紙の良さ、データの良さそれぞれにいい所があると思います!
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