スタッフインタビュー第一弾!
2019年12月17日
そんぽの家S 板橋若木のホーム長の佐藤です。
今回は、ホームで働いている
スタッフのご紹介させていただければと思います。
ホームページをご覧の皆様もそんぽの家S 板橋若木ではどんな職員さんが働いているのか
とても気になるところかと思います。
○2018年2月入社 介護スタッフ
Q1. そんぽの家S 板橋若木はどんなところか教えてください。
建物内の照明は明るすぎず、でも
温かみを感じられるような落ち着くことができる雰囲気を作っていると思います。また、玄関前の花壇は
地域の皆様にも好評をいただいており、食堂などにも生花を飾っています。
Q2.そんぽの家S 板橋若木で働く魅力を教えてください。
管理者だけでなくケアマネージャーもいるのが介護スタッフとしてとても心強いです。
管理者、ケアマネージャー、介護スタッフが情報共有を早くできることでご入居者さまにとって少しでも
よい生活環境を作れていると思います。
Q3.お仕事で日頃心がけているところを教えてください。
挨拶をするときは、名前を言ってから挨拶をするように心がけています。
ご入居者さまから名前を呼んでいただくと嬉しく思います。
※ホーム長より
入社されて2年弱の職員さんですが、日頃より頑張っている様子がみられる
職員さんです。年齢はまだ若いですが介護福祉士も取得されており、
今後の更なる成長を期待しています。
○2019年11月入社 介護スタッフ
Q1. そんぽの家S 板橋若木はどんなところか教えてください。
緑に囲まれて四季を感じられる環境です。スタッフ同士のチームワークが取れている
職場だと思います。
Q2.そんぽの家S 板橋若木で働く魅力を教えてください。
自宅に近いということや明るい職場であること、職員同士の助け合いが日常的に
行われているところだと思います。
Q3.お仕事で日頃心がけているところを教えてください。
ご入居者さまが安心して笑顔で過ごしていただけるように心がけています。
Q4.今後の意気込みなどを教えてください。
入社してまだあまり時間は経ってはいませんが、一日でも早く慣れてご入居者さまや
職員さんからも信頼されるように頑張っていきたいと思います。
※ホーム長より
まだ11月に入社されたばかりの職員さんですが、業務に真面目に取り組まれている
様子がみられています。他社での介護経験も長い職員さんなので、ここの職場に
慣れてからどのように働かれるかとても楽しみにしています。
このようなかたちでそんぽの家S板橋若木で働いている職員さんを
ご紹介できればと思います。次回もたのしみにしていただければと思います。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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