コロナで変わったこと ~いいこと編~
2021年5月2日
こんには!いつもご覧いただきありがとうございます(^▽^)
ホームだより初投稿、介護スタッフの服部と申します。
大阪では緊急事態宣言が再度発令され、
辛い思いをされている方も多くいらっしゃることでしょう。
大切な人に会えず、好きな場所に行けないことはストレスに感じますよね。
しかし、長期化するコロナ禍での生活の中にも
楽しみや喜びをみつけることもまた、必要になります。
ということで今回は「コロナで変わったこと」の中でも「良かったこと」に焦点を当て、
ケアマネジャーの北川さんにインタビューさせて頂きました。
「私の家では主人が毎日夜遅くまで飲んで帰ってきていましたが、
コロナの感染拡大以降、早く帰宅するようになってからは
一緒にテレビで野球観戦を楽しむようになりました。
また、子どもが在宅でリモート授業を受けているので、
私が休みの日には一緒にAmazonプライムやネットフリックスを見たりしています。
その他にも娘が晩ご飯を作って待っていてくれたり、
就活や友達、趣味のことなどいろいろな話ができるようになりました。
このことが一番大きな変化に感じますね。
子どもが自立して親から離れていこうとするときに、
こうして多くの時間を一緒に過ごすことが出来るのはとても嬉しく思います。」
自宅にいる時間が長くなることで、以前よりも家族団らんのひと時を
過ごせるようになったことは素敵ですね!
1人暮らしの身としてはうらやましい限りです(^▽^)
新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ長期化しそうです・・・。
しかし後ろ向きな気持ちになるばかりではなく、
日常の些細な変化にも喜びを見出しながら苦境を乗り越えていきたいですね!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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