【入居検討者様向け】ご入居後のお食事について➀
2022年1月13日
こんにちは、
いつも、ご閲覧ありがとうございます。
スタッフの溝口です。
今回は、ご入居後、実際にどのような食生活を送る事ができるのか、
皆様に紹介をさせて頂きます。
先入観として、
高齢者施設入居後は施設内で調理された食事のみを食べる生活が待っている、
とお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんぽの家S天下茶屋は、サービス付き高齢者向け住宅ですので、
いわゆる普通のマンションの暮らしに近い生活を送ることができます。
マンションの1階にご入居者様が自由に使える食堂がある、といった
イメージの方が、ご想像がつきやすいかと思います。
例えば、
・朝食:自分で買った好きなものを食べる、昼/夕食:食堂の食事を利用する。
・朝/昼食:食堂で食べる、夕食:自分の部屋で作った料理を食べる。
・食事を予約していたが、外出の予定が入り、外食のためキャンセルをする。
・入居後ずっと自分で食事を作っていたが、昼食だけでも利用を開始してみる。
上述の例のように、
ご入居後もご自身のライフスタイルに合った食生活を送ることができるよう、サポートをさせて頂きます。
特に、近隣スーパー徒歩1分・駅前商業施設も多い立地に建つそんぽの家S天下茶屋ですので、
他ホームよりもお食事にこだわりを持った生活が送りやすい環境だと自負しております。
もちろん、弊社では食事にも特に力を入れており、
「おいしく食べる事を追求し、元気を生むを支援します」との会社スローガンにもなっています!
SOMPOケアフーズでもご利用者の皆様のお声をもとに、
積極的な改良・開発をおこなっておりますので、自信を持って美味しいお食事をご提供させて頂きます♪
次回では、代用食や食事の形態・食事の介助など、
より詳しい内容をお届けする予定ですので、ぜひご覧ください。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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