年末のご挨拶とお正月の飾りつけ
2018年12月31日
皆さん、こんにちは。
2018年、平成最後の年も暮れようとしております。
本年中は大変お世話になりました。
そんぽの家S 江古田では、お正月の飾りつけを行いました。
事務所の前には鏡餅を置いております。
鏡餅とは、
「大小2つの餅は陰と陽を表し、
重なることで福徳が重なりおめでたいと考えられています。」
という意味だそうですね。
ホーム入口には、注連縄(しめなわ)を飾っております。
「現実社会と神域を分ける決壊で厄や災いを祓う役割」なんですね!
ホーム入口には角松も設置しました。
「昔は木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、
歳神様を家に迎え入れる依り代として使われている」
ということです。
飾りつけをきっかけに、
日本の伝統文化をあらためて勉強するきっかけにもなりました。
皆様、くれぐれも良いお年をお迎え下さいませ。
