ゴッホのひまわりで支援
2022年4月17日
いつもホームだよりをご覧いただき有り難うございます。
今回は、休日に訪れた西新宿にある【SOMPO美術館】の
人道支援活動への取り組みについてご紹介します。
SOMPO美術館では 世界的に平和の象徴とされる「ひまわり」に関連して、SOMPO
ホールディングスおよび損保ジャパンと連携し 収蔵しているゴッホの《ひまわり》を
通じてウクライナおよび近隣国における人道支援活動への寄付が行われます。
3月26日(土)~6月26日(日)まで開催される「シダネルとマルタン展」の会期中に
館内へ募金箱を設置し、ミュージアムショップで販売するゴッホの《ひまわり》
ポストカードの売上の一部が、ウクライナ全域と近隣国で脆弱な立場にある
子供たちとその家族、避難民などの支援のために活動する団体に寄付されます。
※支援先の団体
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
UNICEF(国連児童基金)
セーブ・ザ・チルドレン
ジャパン・プラットフォーム
日本赤十字社
★☆SOMPO美術館【シダネルとマルタン展】☆★
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/sidaner-martin/
また SOMPOホールディングスでは、本企画展の入場者数および
紹介動画の視聴数に応じて1億円を上限額として寄付を実施します。
SOMPOグループでは “あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに
楽しむことのできる社会”の実現をパーパスに掲げており、ウクライナを
はじめとした国際社会に一日も早く平和が訪れることを祈っています。
「ひまわり」はウクライナの国花であり、世界的に平和の象徴とされています。
《ひまわり》の美術作品が多くの皆さまにとって改めて平和について
考えるきっかけとなり、支援の輪が広がっていくことを願っています。
支援活動に賛同いただける方は、企画展の紹介動画視聴や
SOMPO美術館へ足を運んでいただければ幸いです。
サービス付き高齢者向け住宅 SOMPOケア そんぽの家S 足立保塚
副ホーム長 岡本 麻美
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〒121-0072
東京都足立区保塚町4-31
最寄り駅【つくばエクスプレス 六町駅】徒歩10分
TEL:03-5851-0605
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ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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