【なつかしの童謡】20220113
2022年1月13日
ホームだよりをご覧いただき、ありがとうございます。
毎月3回開催しているアクティビティ【なつかしの童謡】を担当させていただいている
介護福祉士の薄田です。
ピアノの生伴奏に合せてみんなで歌い、身も心もリフレッシュすることを目的としています。
本日のセットリストです!
1.うさぎとかめ
2.あの子はたあれ
3.待ちぼうけ
4.お猿のかごや
5.花嫁人形
6.鞠と殿さま
7.荒城の月
8.リンゴのひとりごと
9.四季の歌
10. ペチカ
11. 雪の降る街を
以上11曲です♪
『お猿のかごや』作詞:山上武夫 作曲:海沼実 作詞者の山上氏が、ある日夕焼けを
眺めながら、「故郷(長野市松代)の山道で出合った猿は今頃どうしているかな」と
物思いにふける中、猿がかごを担ぐ歌詞が浮かんだということです。
歌詞の「小田原提灯(おだわらちょうちん)」とは、小田原の
職人が考案した、じゃばら構造で折り畳みができる提灯。
小田原提灯は形態に便利で丈夫・安価・雨に強く、江戸時代の旅人に人気を博したそうです。
次回は、1/25(火)です!
またご報告させていただきます(^^♪
サービス付き高齢者向け住宅 SOMPOケア そんぽの家S 足立保塚
薄田純子
