子ども食堂「テーマは春まつり」
2023年3月12日
皆さま、こんにちは (´ω`*)
そんぽの家S八乙女の石井です♪
3月11日(土)そんぽの家S八乙女では、第3回目となる『子ども食堂』が開催されました!
今回のテーマは、❀ 春まつり ❀
今回も、親御さんの付き添いなく、近所の子どもたちが「こんにちは~!」と、走ってそんぽの家S八乙女に来られるのがとても印象的でした\(^o^)/
子どもたち、家族連れの方、ご入居者さまのお孫さまやひ孫さま、地域のボランティアの方、学生の方など、総勢18名もの方にお越しいただきました!!
まずは、子どもたちにご入居者さまのお茶配りを行っていただきました(^O^)/
そのあとは、ご入居者さまへ昼食の配膳です!!
ご入居者の皆さまが、「こんなかわいい子たちに運んでこらえるなんて幸せだな~」と笑顔で話されているのが微笑ましかったです♪
本日の昼食は、“ハンバーグ”
今回もまた、子どもたちの「おいしいお食事いただきまーす!」の掛け声に合わせて、ご入居者さまと一緒のテーブルに座り、食事がはじまりました!
みんな、「おいしいね!」と笑顔でハンバーグをぺろっと完食されていました(●´ω`●)
昼食のあとは、子どもたちがテーブル拭きを手伝ってくださいました!ありがたい!
午後からは、子どもたちとご入居者さまと全員で、貼り絵を行いました(*´▽`*)
今回のテーマが、❀春まつり❀ ということで、みんなでチューリップの貼り絵です!
皆さま、物凄く真剣!!!
ちなみに、こちらのチューリップの張り絵の下描きは、ご入居者さまが描いてくださいました!
とってもお上手!!
完成したチューリップはこちらっ!
皆さまカラフルで、オリジナリティ溢れる自分だけのチューリップを咲かせていましたよ(∩´∀`)∩
みんなでチューリップを咲かせたあとは、施設内見学ツアーを開催しました。
ご自宅のお風呂に入ることができず、寝たままの状態で入ることができる機械浴室の見学や、ご入居者様のお部屋の見学を行いました。
そして!!!
なぜか、鬼が「ただいま~!」と帰ってきました!!!(笑)
2月の子ども食堂は豆まきを行いましたが、参加できなかった子どもたちもいるので、スペシャルゲストとして、鬼が帰ってきてくれました!!!(笑)
おもしろすぎますね!(笑)
また、ご入居さまが折り紙で折られたチューリップのプレゼントもあり、とてもほっこりしました(*´▽`*)
さいごは、おみやげのノートとお菓子のプレゼントです♪
ご入居様が子どもたち一人一人に手渡して下さり、お決まりのハグをされていました(*´ω`*)
今月も子ども食堂へのご参加ありがとうございました!
皆さまのおかげで今月も大盛況に終えることができました。
来月は、4月8日(土)11時30分~の開催です。
地域の子どもたちや、地域のボランティアの方々のご参加心よりお待ちしております<m(__)m>
お問合せは、☏:022-772-5211 担当:今野 まで、お願いいたします。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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