SOMPO流子ども食堂を通して、SDGs学び - フードロス削減の取り組みをサポートしました!
2025年3月5日
こんにちは!ホーム長の濱です(*^-^*)
2月18日、私たちの施設に弥冨小学校の5年生たちが足を運んでくださいました!
彼らは授業の一環として、持続可能な開発目標(SDGs)について学び、「フードロス」に関する取り組みをおこなったようで
集めた食材の提供先に瑞穂公園をご指名下さいました。
当日は30名以上の生徒さんと先生2名がご来訪いただき、施設内も活気がいっぱいです!
「フードロス削減」をテーマにした活動が展開され、弥冨小学校全体で集めた多くの紙袋に食材が集まりました!
瑞穂区社会福祉協議会の福岡様とみずほみんなの食堂の伊藤様も駆けつけてくださり、地域の子ども食堂への食材シェアをお約束いただきました(*^-^*)
瑞穂区社会福祉協議会の福岡様は、フードロス削減の重要性を強調し、地域全体での協力が大切だと語られました。
また、みずほみんなの食堂の伊藤様は、集まった食材が多くの子どもたちに届けられることで、地域全体の絆が深まることを期待しているとお話しされました。
一人ひとりから紙袋をしっかりとお預かりしています!
たくさんの種類があり、ご飯・乾麺・スナック・調味料・お米・レトルト商品などなど
抱えきれないほどの食材が集まり、一生懸命どこで集めたのか、何が大変だったのかを短い時間の方で教えていただき、皆さんがこの取り組みに真剣に取り組んでいる姿を見ることができなかなかない体験をさせていただきました。
台車に乗りきらないすごい量です!
集めた食材は他の子ども食堂様とシェアするためにジャンル別に仕分けを行いました。
この取り組みを通じて、弥冨小学校の児童たちはフードロスの重要性を学び、地域社会との連携を深めることができました。
実際に集められた食材は近隣の子ども食堂へシェアされ、その流れや活用方法について弥冨小学校へフィードバックしています。
これにより、集めた食材が無駄にされずに活用されていることが伝えられました!
私たちも引き続き、こうした取り組みを支援し、地域全体での持続可能な社会の実現を目指していきたいと考えています。
子どもたちの未来のために、共に頑張りましょう!
そしSOMPO流子ども食堂へのご参加お待ちしております(*^-^*)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる