御膳便り【3月】
2024年3月27日
桜の開花が待ち遠しい時期になりました。
そんぽの家では一足早くお膳の上に桜が咲いています。
3月27日は1992年に日本さくらの会が制定した「さくらの日」です。
七十二候の「桜始開(さくらはじめてひらく)」からきているというもので、
さくらが咲き始めることを指す時季であるため、この日が選ばれたといわれています。
今日の献立は「桜かに散らし寿司」「高野豆腐の玉子とじ」「オクラのお浸し」「味噌汁」
「桜ロールケーキ」です。ロールケーキの中にも小さな桜が咲いています。
可愛らしいお膳にご入居様もお話が弾むようです。
「今月の献立3月号」です。
今月号の表紙には当施設「そんぽの家S柏青葉台」のご入居者様がお作りになった日本刺繍「御所車」の写真が掲載されております。
一針一針心を込めて刺繡をして完成まで3ヶ月かかったそうです。
実物を見せて頂きましたが、沢山の色糸を使い分けて刺繡されていてとても美しいものでした。
今月の献立表の一部をご紹介します。
毎日色とりどり・栄養満点の献立が掲載されています。
食堂スタッフも安心安全・アツアツなお食事を提供させて頂いています。
〒277-0055 柏市青葉台2-16-15
サービス付き高齢者向け住宅 そんぽの家S柏青葉台
JR常磐線「南柏」駅東口、東武バス「南部クリーンセンター」行き(乗車時間約15分)で「青葉台」バス停下車後、徒歩約6分。
入居のご相談 0120-37-1865
ホーム代表電話 04-7170-5610
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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