敬老の日
2021年9月20日
今日は敬老の日ですね。
ネットで調べたところ・・・・
敬老の日といえば、9月15日を思い浮かべる方も多いはず。これは、1947年に兵庫県多可郡野間谷村(現・多可町)で行われた敬老行事をきっかけに、9月15日を「としよりの日」とする運動が全国に広がり、老人福祉法の制定に伴って「老人の日」と改称され、1966年に9月15日が国民の祝日「敬老の日」となって親しまれてきたからです。
その後、祝日法改正(いわゆるハッピーマンデー法)によって、2003年から「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更され、老人福祉法の改定によって9月15日は「老人の日」、9月15日~21日は「老人週間」となりました。
9月15日の由来は、593年に聖徳太子が身寄りのない老人や病人のための救護施設「悲田院」を設けた日や、「養老の滝」伝説にちなみ、農閑期の9月15日に敬老行事が開催されたからだといわれていますが、諸説あります。
とのことでした。
いずれにしても、大切なのは労りや感謝の気持ちを表すことが大切ですね。
と、いうことで、本日のお昼ご飯は、敬老の日スペシャル御膳でした。
お祝い事といえば、お赤飯ですね、
もち米が入っているので、もちもちした食感。
ちょっと固いというお声もありましたが、よく噛んで食べたらおいしかったと仰っていらっしゃいました。
お吸い物
花麩がきれいですね
みかんなますです。
紅白になっており色鮮やかです。
紅白なますは、紅白の水引をイメージし表現したもので、一家の平和を願う縁起物とされています。
カブの煮物です。
お口にじゅわっとおいしさが広がります。
メインは、天ぷらです。
秋の味覚 マイタケとおいもの天ぷら。
そして名古屋といったらエビフリャー!!!
あ、これは天ぷらでしたね。
エビの天ぷら。
こちらの天ぷらは、そんぽの家S天白公園の厨房スタッフが心を込めて1個1個おいしく揚げてくれました。
デザートは上用まんじゅうです。
きょうは、もち米入りのお赤飯等あったので、いつもよりボリュームたっぷりでしたが、やはりおやつは別腹ですね。
皆さん喜んで召し上がっていらっしゃいました。
豪華なお食事ですね。
とてもいい敬老の日になりました。
ごちそうさまでした。
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