こども食堂開催 ~工作教室①~
2023年6月10日
こんにちわ。ホーム長の吉村です。
今月も開催しました子ども食堂!
初めて参加いただいたこどもたちもいました。
お食事前に、こどもたちにお父さんやお母さんのために
お茶を運んでもらいました。
その様子をみていたご入居者様は子供たちに興味深々!
「いくつなの?おにいちゃんだね!たくさん食べてね」
と子どもたちに話かけておられましたよ。
さて、食後には工作教室のはじまりはじまり。
職員さんに作り方を教えてもらいながら、子どもたちが作り始めました。
作り方は簡単。ストローと画用紙とテープがあれば作れますよ。
「ストロー紙ひこうき」と検索すると出てきますので、ぜひ作ってみてください。
工作が好きなお子さん。
入居者様と一緒に作ってくれていましたよ。
入居者様「どうやってつくったらいいかな?」
お子さん「紙を丸めて、ココをテープでとめたらいいよ」
入居者様「上手だね。ありがとうね」
入居者様は以前学童の子どもたちと交流をもっておられたこともあり
お子さんへの話し方がとってもやさしい。
お子さんも楽しみながら、入居者様に教えてくれていました。
できたストロー紙ひこうきを廊下で飛ばしてみました。
驚きました。スゴイよく飛ぶ!
お子さんたちはおおはしゃぎ。
誰が一番遠くに飛ばせるか競い合っていましたよ!
子どもたちの元気な声に入居者様も元気をもらっていました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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