スペシャル喫茶店開催
2021年10月20日
だんだん涼しくなってきましたね。
本日は、特に風がすごく日中も肌寒く感じました。
毎週水曜日は、そんぽの家S天白公園では14時30分より喫茶店を開催しております。
今日は、スペシャル喫茶店の日です。
何がスペシャルかと申しますと・・・・
本日は、ただの喫茶店ではなく、秋の味覚も準備しました!!
このポスターを前日から貼り出し告知しました。
皆さん、前日からどきどきわくわくされていらっしゃいました。
(私は、お休みをいただいており他のスタッフの情報です)
さあ、みんなでお芋を食べましょー
おいもは、『紅天使』です。
『紅天使』というのは品種名ではなく、茨城県のさつまいも専門卸問屋「株式会社ポテトかいつか」が販売している「紅はるか」のブランド商標で、2011(平成23)年に登録されています。
とても水分が多く、果肉も柔らかくなっています。
割ると断面から蜜が滴るように垂れ、一般的な焼き芋のホクホク感はほとんどなく、しっとりしています。
食べると口の中いっぱいに強烈な甘さが広がり、果肉は舌で崩れる感じでした。その甘さはまるで羊羹を食べている感じです。
大きいおいもだったので、今日は、半分づつお渡ししました。
「おいしい」
と、皆さんとても喜んでいらっしゃいました。
喫茶店もやってますので、おいしいコーヒーもどうぞ。
お茶もほうじ茶、煎茶と用意していますよー。
「おいもたべるの久しぶり」と皆さん大喜びでした。
最初みえなかったご利用者様も、「おいものご用意がありますよ」とお声掛けさせていただいたところ、「食べます」と、嬉しそうに食堂へみえました。
皆さんに喜んで頂けて良かったです。
秋の思い出が一つできました。
そんぽの家S天白公園のスタッフ全員、影でいろいろ手伝っていただきました。
ありがとうございました!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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