「年明けうどん」とは何ぞや?
2021年1月5日
年明けから早5日。
今年はいつになく寒さに苦しめられているそんぽの家S武庫川の職員です(^^;)
今年はコロナウイルスの影響もあり常時事務所の窓は開けて換気中。
各々防寒対策はしているものの、みんな口を開けば「寒い」と言っています。
さて、今日のお昼ご飯はメインが「年明けうどん」でした。
年越しそばはご存じの方も多いと思負いますが、
恥ずかしながら年明けうどんは初めて聞いたのでどんなものか調べてみました!
年明けうどんとは、香川のさぬきうどん振興協議会が提唱している、
「年明けに縁起をを担いで食べるうどん」のこと。
うどんは太くて長いことから健康長寿を願う縁起がいいものと言われ、
そのうどんに赤いトッピングをのせ、元旦から1月15日頃までに食べるそうです。
またトッピングだけでなく紅白のうどんを使用したものも近年人気が高まっているとの事。
SOMPOの年明けうどんは、見るからに縁起のよさそうな淡いピンクのうどんに、
紅白の海老とかまぼこ、錦糸卵にホウレンソウと華やかな見た目です(^^)
だしの香りがとてもよく、小鉢の野菜かき揚げと一緒においしくいただきました。
温かいおうどんでほっこりと暖まったところで、
引き続き午後のお仕事も頑張りたいと思います!
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そんぽの家S武庫川
建物紹介動画はこちらから↓↓↓(Youtubeが開きます)
https://youtu.be/KB7qjP6FOw0
ぜひご覧ください!(`・ω・´)
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