【番外編】職員・入居者様の手作りマスク
2020年4月10日
ひとつ前の記事では、キッチンペーパーを使ったマスクの作り方をご紹介しました。
他にも色々な手作りマスクの作り方があるようです。
そんぽの家S武庫川でも手作りマスクが見られたので、その一部をご紹介します(^^)
職員は業務中はマスクの着用を義務付けています。
写真上の布マスクは、ネットから型紙をダウンロードし、
職員が手作りしたものだそうです。
ピンク地にペンギン柄の可愛らしいマスクになっています♪
左下は清掃スタッフさんがキッチンペーパーとホッチキスで作ったマスクです。
同じキッチンペーパーでも、ご紹介した作り方とは違う折り方をしています。
一見するとキッチンペーパーでできているとはわかりません!
右下は入居者様が作られた布マスクです。
小さめのガーゼハンカチを二つ折りにし、ゴムは使い捨てマスクのゴムを
外して再利用されたとのこと。
糸をほどけばまたハンカチとして使えるのもいいところですね(^^)
市販のマスクが手に入らない中、皆さん身近な素材で工夫されているのだなと感じました。
館内には入居者様向けに、キッチンペーパーを使ったマスク、
ハンカチを使ったマスクの作り方を掲示しています。
マスクを手作りされたら、ぜひ職員に「作ったよ!」と見せていただけると嬉しいです♪
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