ご近所さまから大見学会!
2025年7月10日
とても暑い中、近隣大規模マンションより7名の方がご見学にお越しくださいました。
距離にして700mですが、何と「近いから」と徒歩でお越しくださいました。
お暑い中ありがとうございます。
まずは隣接する『そんぽの家枚方西』をご見学され、その後『そんぽの家S枚方公園』
でご昼食を召し上がられ、見学会という流れです。
『そんぽの家S枚方公園』にご到着後、まずは昼食をお召し上がりいただきました。
今日のメニューは「鶏肉と大根の煮物」「豚バラねき塩炒め」「春菊としめじのお浸し」
「汁物」「ご飯」「ロールケーキ(ストロベリー)」です。
「美味しかったよ」とのお言葉をいただき、皆さまご完食いただきました。
そしていよいよモデルルームのご見学です。
現在空室が2つありますが、そのうち1つの居室をモデルルームにしており、
家具や生活家電を配置し、実際の生活のイメージが付きやすい居室をご用意しております。
「お風呂広いね~」などのお声が聞こえる中、やはり注目を浴びたのは
ミニキッチンでした。小さなシンクとIHコンロ1台ですが、あるのとないのとでは
居室の使い勝手が大きく変わります。
今日の見学は7名のはずですが・・・
怖い写真ではなく、今日お越し下さったご一行様と同じマンションにお住まいだった当ホーム
の入居者様が途中から合流して下さいました。久しぶりのうれしいご対面となりました。
入居者様の生の声をお聞きいただくのが、一番説得力があります。
お配りしたパンフレットなどを簡単にご説明し、質疑応答の時間を設けました。
今日ご説明した内容は、
・1日2回行っているアクティビティのご紹介
・プライベートサービスのご紹介
・お食事内容のご紹介
・サービス付き高齢者向け住宅「そんぽの家S枚方公園」と有料老人ホーム「そんぽの家枚方西」の違い
・8月から開始予定の在宅向けサービスのご案内
・2025年9月開設予定の『そんぽの家S新茨木』のご紹介
です。
質疑応答の後は、今日のイベントであるオレンジカフェ『出口ふれあいカフェ』にご参加いただきました。
リバティ―パーク枚方ご一行様、ありがとうございました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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