コロナ対策とサービスの質向上に向けて
2021年3月16日
みなさんこんにちは。
そんぽの家S姪浜の井田です。
コロナ対策の一環として、各食堂に65インチの大型テレビ、管理事務室にも32インチのテレビが導入されました。
なんとこのテレビ、‛デジタルサイネージ’という機能を用いて、オンラインで全国各地の施設とつながってクラブ活動を行ったり、ご家族とのオンライン面会用としても活用できるんです!
大画面のGoogleストリートビューでバーチャル帰省をしたり、違う施設の入居者様同士で将棋や囲碁、麻雀対戦というようなことも視野に入れて着々と準備をすすめています。
管理事務所設置のディスプレイにおいては、これまで紙を主体としていた情報共有をデータとして映し出すことができ、ペーパーレス化を中心とした効率化・コスト削減が図れるようになります。
まだまだコロナ禍で窮屈な生活が続きますが、入居者様の生活の質と職員の働きやすさ改善のため、全社を挙げて取り組みを継続してまいります!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
