正月御膳。
2024年1月1日
こんにちは。
本日の福岡は時折晴れ間のでるところもありましたが、雲の多い一日でした。
お客様同士食堂や廊下などで新年の挨拶をされている姿が印象的でした。
1月1日の昼食では正月御膳が振舞われましたのでご紹介します。
『正月御膳』
・ブリの照り煮
・盛り合わせ
・正月雑煮
・赤飯
・上用まんじゅう
おせち料理には、伊達巻=知識が増えるように、かまぼこ=日の出、栗きんとん=豊かな一年を祝うなど一つづつ意味が込められています。
お食事中の賀来様に伺うと「はじめてここで正月を迎えたんだけど、こんなのしてもらえるんやね!お正月気分を味わえていいね!美味しいよ」とおっしゃっていました。
夜お会いしたお客様は「昔はお節の準備も大変で正月は座る暇もなかった。今は座ったら出してもらえて贅沢。ありがたいこと」とお話されていました。
食事を楽しみにされている方は多くいらっしゃいます。
今後もみなさまの“美味しい”の一言が聞けるようにSOMPOケアフーズとともに取り組んで参ります。
1月1日、石川県能登地方を震源とした最大震度7の地震が発生しました。
未だ被害の全容は把握できておらず余震も続いており、姪浜の職員も被害がこれ以上大きくならないよう祈りながら状況を確認しているところです。
福岡県にも津波警報が発令され水嚢や備蓄の確認等していましたが、そんぽの家S姪浜建物前の十郎川は水量も普段と変わらず穏やかな流れを保っています。
みなさま、今後もしばらくは気象庁の発表等を確認しながら安全を最優先にお過ごしください。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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