姪浜の愉快な仲間たち -vol.20
2022年12月20日
こんにちは。
ここ数日雪がパラついたり、かなり冷え込みが厳しくなってきましたね。
県内全域で平年より5度近く温度が低かったそうです。体調管理にお気を付けください。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
20回目はそんぽの家s姪浜の“恵良 仁美(えら ひとみ)”さんに聞いてみました。
Q.看護分野を目指した理由を教えてください。
A.私の母も看護師で体調の変化にすぐ気づき不安をすくい上げてくれる存在でした。
“病気を治すのはお医者さん、心に寄り添い元気になる手伝いをするのが看護師さん”という漠然としたイメージが幼少期の頃からあり、痛い・きつい・助けてと感じる時に私を思い浮かべてもらう様な存在になりたいと思い目指しました。
Q.そんぽの家s姪浜の印象を教えてください。
A.とにかく明るい、優しい、若い、仲間に引き込んでくれる。
いつも誰かが話しかけてくれてとても働きやすく明るい印象です。
建物も清潔でここの一員として誇りを持って働ける様になろう!と思います。
Q.これからの目標を教えてください。
A.話をさえぎらず相手の気持ちを考えながら聞く事。
個々が持つ踏み込まれたくない部分や自尊心は決して傷付けないようにする事。
わずかな変化も医療の視点でアセスメントし根拠を持つこと。
マザーテレサの「あなたはこの世に望まれて生まれてきた大切な人」という名言の様に支えになる言葉を伝えられ求められる存在になることが目標です。
恵良さんは高野さんと同じくとても明るい性格で、お客様に寄り添う姿が印象的です。
これからも、職員全員協力しながら、お客様の生活を支えることができるように努めてまいります。
★お問い合わせ/資料請求・見学予約はこちらへどうぞ。ご連絡お待ちしております。
SOMPOケア 介護なんでも相談室 0120-37-1865
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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