地域連携～ろくさぽ活動下山門校区編～
2019年8月31日
こんにちは石原です(^_^)/
今回は昨日行われた下山門校区
「超高齢化を支えるわがまちサミット」の紹介です。
下山門校区の方々約80名、西区担当者さま、福祉関係者さま、
地域や医療、介護を支えるろくさぽメンバー10名で
ノンフィクション映画「徘徊 ママリン87歳の夏」を約80分見たあとに
映画の感想や下山門校区で今後どう認知症と向き合っていくべきかを
グループワークしました。
石原と井元副長はファシリテーターの一部として参加しました。
皆さん自分事として真剣にグループワークに臨んでおられ
もっと認知症の理解をしていくべきや家族だけでは支えきれないので
地域で支えていくべきだという意見が多くありました。
色々考えることができ大変有意義な時間でした。
今年度の取組みの1つである地域に積極的に出ていく活動を
継続的に行っていきます。
