姪浜プロジェクト~ホスピタリティVer.1~
2019年7月5日
こんにちは支配人の石原です(^_^)/
今年度の施策の1つであるホスピタリティの取り組みの紹介です。
日々介護を提供させていただいておりますが
もちろん介護はサービス業になります。
ですので接遇が悪く店内も不衛生だけど出てくる
とんこつラーメンはとても美味しいでは通用しません。
(たとえが。。。笑)
なので接遇は良くて店内の居心地もよくクリーンナップが行き届きさらに
とんこつラーメンも美味しい。
でなければなりません。
介護に置き換えると
そんぽの家 S姪浜のスタッフは接遇が良く館内もきれいで提供する介護、サービスも良い!
が目標になります。
その目標達成のためにホスピタリティ向上のチェックシートを作成しました。
もともと中四国九州事業部の接遇・マナーブックをカスタマイズしました。
感染症予防から始まり身だしなみ、言葉遣い、クリーンナップに至る内容です。
井田ホーム長のシートになります(p_-)
まずは〇、△、×、非該当で自己評価を全スタッフに実施します。
そこで自身の認識と他者の評価の乖離が無いか確認します。
剥離があれば個別で摺り合わせをして改善、向上を図ります。
内容は簡単に見えますが、日々の業務、習慣を変えることは
大変なことです。継続してホスピタリティ向上を目指します!
さいごに~コストコUSAカルビと福岡の無農薬ピーマン炒め~
いつもお付き合いありがとうございます(*^^)v
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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