姪浜の愉快な仲間たちー特別編（2年目を迎えて）。
2022年5月6日
こんにちは。
5月5日は“立夏”でしたね。
ゴールデンウィークも終わり暦の上ではもう夏となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
15回目は、2年目を迎えた“江口 夏鈴(えぐち かりん)”さんと“山下 健太(やました けんた)”さんに聞いてみました。
Q.そんぽの家s姪浜での勤務も2年目を迎えましたね。この一年はどうでしたか。これからの目標を教えてください。
*江口夏鈴さん
A.SOMPOケアに入社して1年、たくさん学び経験してきました。
時にはつらいことや悲しいこともありましたが、姪浜の温かい環境に救われました。
後輩は入ってきませんが、新卒の方達のサポートをするという新しい仕事にも挑戦させていただけるので、2年目もまた笑顔を忘れずに頑張りたいと思います。
*山下健太さん
A.色々な事を学び、正直社会人の責任感などを感じてきつい時もありました。
先輩方に助けられなんとか乗り越えられた1年目だったと感じています。
2年目からも自分自身レベルアップし、より施設や入居者様に貢献できるよう頑張っていこうと思います。
写真は、先日2年目を迎えた2人に姪浜の職員より一年間よく頑張ったことと激励を兼ねて記念品を贈呈した時のものです。
一緒に映っているのは、先輩スタッフの笠松沙希さん、副ホーム長の井田健太さん、介護プライドマイスターの田中愛さんです。
一緒に映っているのは、先輩スタッフの笠松沙希さん、ホーム長の山瀬義さん、副ホーム長の井田健太さんです。
社会人1年目は、ご入居者様のこと仕事を覚えることに必死で毎日が過ぎ去っていったと思いますが、2人ともこの一年でグッと成長しました。
ご入居者様・ご家族様の優しさに支えられたことも沢山あったはずです。
これからも、入社した時の気持ちは忘れずに介護に向き合ってほしいと思います。
職員全員で写真のような明るい笑顔とともに、みなさまのご支援を頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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