地域連携~ろくさぽ活動大町団地編~
2019年6月14日
こんにちは~そんぽの家 S姪浜支配人石原から発信いたします(^_^)/
先日”ろくさぽ”に参加させていただきました。
ろくさぽとは福岡和人会病院の地域包括ケア課 課長の出田さんが中心となり活動をされている福岡市西区第6圏域地域の
医療と介護と地域と結びつきを強固にし地域包括ケアシステムの中心としての活動になります。
今回は大町団地にお住まいの方向けに介護福祉士が車椅子の説明を行うという企画で
私石原と井元副ホーム長とで車椅子を張り切って持って臨みました。
和人会病院の出田さん、地域包括さん、社会福祉協議会さんにもサポートいただきました。
車椅子の構造説明を行った後、車椅子の扱い方の説明をしました。
写真は井元副ホーム長を石原が介助する様子です。
乗車した際に両手をだらーんと車輪に出したり、色々な仕掛けをされました。。。汗
介助者として多くの注意が必要ということが伝えられてやりがいがありました。
大町団地の方に実際に乗車、自操、介助していただきました。
「車椅子ってこんなに重たいんだ。」「自操式は進みだしたら軽いね。」
「押してもらうって結構怖い。」等々声が上がっておりました。
後半はそんぽの家 S姪浜のアピールタイムをいただき、
建物の紹介、システム、コンシェルジュを中心説明させていただきました!
今後も継続して地域に足を運んでまいります(^_^)/
さいごに支配人ランチ~オムライス~
見た目は……ですがバターでチキンライスを作ったので味はまあまあよかったです。
先日再トライした際は見栄え○でしたが写真を撮ってませんでしたので実力をお見せできません。。。
今後も魅せるプレーを心掛けます!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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