姪浜の愉快な仲間たち-vol.8。
2021年11月7日
こんにちは。
11月7日から二十四節気の「立冬」に入り、暦の上ではもう冬になります。
まだ温かい日が多いのが嬉しいような、昔に比べると季節感が薄れていていて淋しいような複雑ですね。
今回は、そんぽの家s姪浜の【愉快な仲間たち】を紹介させていただきます。
8回目はそんぽの家s姪浜の“米倉 かおり(よねくら かおり)”さんに聞いてみました。
Q.福祉分野を目指した理由を教えてください。
A.友人から誘いを受けて福祉の仕事に就くことを考えました。初めは「絶対できない」と思っていましたが、実際に現場で働いてみると意外と天職なのかもと感じています。
Q.そんぽの家s姪浜の印象を教えてください。
A. 和気あいあいとした職場です。
Q.これからの目標を教えてください。
A.みなさんに信頼されるヘルパーになりたいです。そして、ご入居者様が安心して暮らせるように努めてまいります。
いつも明るい米倉さん。周りのこともよく見ていて気付いたら率先して動いています。
その明るさはお客様にとっても、一緒に働く職員にとっても穏やかな雰囲気を感じさせてくれる存在です。
職員がいることで、お客様が元気をもらえたり明るいと感じていただけるように関わっていければと思っております。
職員紹介の写真、今回もエントランスで撮影しました。
立冬ですが、そんぽの家s姪浜では紅葉シーズンとなっております。
