ホーム長の日常 気まぐれクッキング
2021年8月13日
ホーム長 佐野 の日常 気まぐれクッキングの紹介です。
初めてフライパンでパエリアを作ってみました。
わたくし佐野は、主に休日には、いつもではございませんが、食事作りをしております。気が向けば普段作ったことのないものもネットで調べたりして作ってみております。
今年に入ってからは、時々パエリアも新たなメニューとして作っておりますが、今まではガスで炊いて作っておりました。フライパンで作るのは今回が初めての挑戦でした。
玉ねぎに刻みニンニク、ムール貝にあさりに海老にイカ。トマトにピーマン。見た目としては殻付きのエビの方がいいかとも思いましたが、食べやすさでむきエビを使用しました。
僕的には、ほとんど写真では見えませんが、軽く揚げたピーマンをいれることで、ほのかな苦みがおいしさのポイントかと思っております。
水加減の調整が難しかったですが、なんとか無事に出来上がりました。初めての試みにしてはまあまあ上出来かと。炊き込むよりフライパンで作る方が良かったですね。
おいしかったですよ。・・・・・っとこんな感じで、コロナ禍の中、私 佐野は自宅でひっそり気まぐれなクッキングを楽しんでおります。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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