第26回こども食堂
2024年11月24日
本日は第26回こども食堂でした。
最近では私達職員が仲介しなくても子供と入居者が
「今日は一緒にお昼ご飯食べよう♪」
なんて約束をしてたりします。
今日も仲良しの子供と入居者様がごく自然に同じテーブルに着席されていました。
14時からのイベントではボッチャをしました。
ご存じでしょうか?
パラリンピックの競技でもある球技です。
今回は社会福祉協議会さんでボッチャを貸し出して頂いての
開催となりました。
最初は何度も投げる練習をしてボールの感触に慣れて頂いて。
その後は3人づつのチームに分かれて試合を楽しみました。
初めてなのに超ファインプレーも飛び出す大接戦でした♪
本日は子供は小学生一名の参加でしたが
ご近所の方が「参加しても良いですか?」と
飛び入り参加して下さいました。
丁度、ボッチャの経験が有る方でとてもお上手だったので
余計に白熱したゲームでとても楽しい時間を共有出来ました。
途中で明日100歳になられる入居者様の息子様が通りかかられ
皆様から「100歳おめでとうございます」と拍手喝采の場面も有りました。
こんな風に年齢や立場を超えて信頼で繋がるって本当に素敵ですよね。
これからも我が「そんぽの家S甲東園」が温かい食事や楽しいイベントを通して皆が集えるで有って欲しいです。
次回はとうとう年末最後のこども食堂です。
12月29日日曜日。
皆様のお越しをお待ちしております。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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