第18回こども食堂
2024年3月31日
本日3月31日日曜日は毎月恒例のこども食堂。
もう、18回目になるんですね。
毎回、この記事を書く瞬間はしみじみと感慨が押し寄せて来ます。
2歳
6歳
小学六年生
小学四年生
小学二年生
大人の参加者2名
ボランティア 1名
合計
こども5名
大人 3名
入居13名
集合写真の皆様の表情。
この集合写真が毎月1枚増える度に
私の心の「幸せ貯金」がチャリンチャリンと音を立てる気がする今日この頃。
本当にご参加下さった皆様、協力して下さる関係各位に感謝しております。
2歳の男の子とお母様。
先日、外部のイベントで初めてお会いして
「良かったらこども食堂に来て下さい」
とダメ元でお願いしてみた所
快くご参加頂けました♪
2歳とは思えない男前の息子様。
頑張ってお膳を運ぶ姿がとても凛々しかったです。
いっぱい遊んでくれてありがとうございました♪
又、ご一緒出来る日を楽しみにお待ちしています。
食事の後はデコレーションクッキー作り。
アイシングやチョコペンで色を塗って。
色とりどりのチョコスプレーやアラザンで飾りつけ。
世界で1枚のオリジナルクッキーが出来ました。
出来上がったクッキーも素敵でしたが。
何よりも「私、その色使うわ」
「あら、そのチョコ綺麗だから分けて」
なんて...和気あいあいな製作の過程もとても楽しかったです。
そして。
お菓子と言えばコレです。
今月で甲東園を去られる一二三ホーム長の雄姿。
小さなチロルチョコの中に思い出がぎっしり詰まっています。
こども食堂後半戦の演奏会の後。
一二三ホーム長ご本人から参加者の皆様に配って頂きました。
このチロルチョコだけは食べられないですよね。
デザインを担当した私(臼井)も大満足の会心の出来栄えでした。
皆さん、家宝として大事にしまって置いて頂ければ幸いです♪
来月のこども食堂は4月28日日曜日。
来月もとびっきりの企画をご用意してお待ちしております。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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