第四回 こども食堂
2022年12月11日
本日は第四回目の「こども食堂」でした
ご参加下さったお子様やご家族様
そして入居者の皆さま
本当にありがとうございました
手前みそではありますが
歌あり、ゲーム有り
涙あり笑いありの良いイベントでした
「箱の中身はなんだろな?」ゲーム
ご存じでしょうか?
穴の開いた箱に手を入れて
手の感触だけで中身を当てるゲームなのですが
そんぽ甲東園では少しアレンジして
子供と大人がチームになって
箱に空いた左右の穴から片手だけ突っ込みます
そう…
二人で協力しながら片手で触った情報を共有し
答えを当てる
絆が試される頭脳ゲームに進化しました
ゾウの置物
電話機
リンゴ
バナナ
ペットボトルに入ったスライム
そして
最期のゲームで箱に入っていた物は…
結論から言うと
箱の中には何も入っていませんでした
何もない箱の中を探るお互いの手と手
そして見つけた答え
「ゆいと君の手だ!」
「さぶろうさんの手だ!」
二人はお互いを見つけました
そう
箱の中に入っていたのは
「友情」だったんですね
なんちゃって…
ちょっとクサ過ぎですかね…
でも、自分達で考えて手作りしたイベントって
絆が深まったり
お互いの理解が深まったり
準備の苦労が吹っ飛ぶ程やりがいが詰まっていますね
いやぁ。。。
今回の子ども食堂も本当に楽しい催しでした
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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