第１回 そんぽの家S多摩川が評判を頂いている点をご紹介！
2022年7月21日
そんぽの家S多摩川のホームページをご覧頂きありがとうございます。
ケアコンダクターの御代川です。
こちらでは
『そんぽの家S多摩川が住みやすい!』
とご入居者さまから評判を頂いている点を5回に分けて紹介していこうと思います。
そんぽの家S多摩川が住みやすいと言われる5つの理由がこちら!
① 自由で快適な生活と安全性を両立している
② 入居金0円で契約期間も無いので入退去自由
③ 感染対策バッチリな館内設備と周辺環境の利便性の良さ
④ 大規模施設ならではの入居者様同士の交流が盛ん
⑤ 認知症になっても住み続けられるという安心感
今回は第1回ということで『① 自由で快適な生活と安全性の両立』についてお伝えしていきます。
まず、そんぽの家S多摩川はサービス付き高齢者向け住宅になりますが、老人保健施設や特別養護老人ホームと違ってあまり聞き慣れない方も多いかもしれません。
サービス付き高齢者向け住宅とは、一般的な老人ホームとは違いワンルームマンションと同様の生活環境でありながら、終の棲家として介護が必要になっても住み続けることが出来ます。
また、契約もマンションと同様の賃貸借契約になりますので、まだ介護サービスの必要がない方でも60歳以上の方であればどなたでも入居して頂けるのが特徴です。
一般的な高齢者施設だと安全性を重視しているので、どうしても生活の自由度は大きく下がってしまいます。
例えば……
・自由に外出したり旅行が出来ない。
・自分の好きなものを食べられない。
・介護サービスの選択が自由にできない。
・好きな時間に入浴が出来ない。
・好きなように寝たり起きたりすることが出来ない。
このように、一般的な高齢者施設だと様々な制限があることがほとんどです。
しかし、そんぽの家S多摩川にはこのような制限がありません!
入居者さまはいつでも外出できるだけでなく、外泊も自由にして頂けます。
(外出・外泊届は記入する必要あり)
また、お部屋の中にキッチンもありますので、自炊していただくことも可能ですし、人によっては出前を頼んだり宅配弁当を頼まれる方も。
部屋ごとにお風呂が付いていますので、ご自身のタイミングで入浴もして頂けます。
介護サービスが必要になり、援助量が増えていくにつれて自由度は確かに減っていきますが、施設と違って生活の場をしっかりと残したまま、住み慣れた部屋でご本人さまの残存能力を残しつつ介護サービスを受けることが出来るのがそんぽの家Sが評判頂いている点だと思います。
サービス付き高齢者向け住宅では介護度が高いと入居出来ないといった話や、認知症になると退去しなきゃいけないなんて話も聞きますが、そんぽの家S多摩川では自立の方から要介護5、看取りの方まで対応可能です。
透析や点滴なども対応できますので、大きな病気になっても安心して住み続けることが可能です。
(透析は近隣に送迎可能な医療機関あり)
お元気なうちに入居して、年齢と共に介護度が上がっても同じ住まいで最後まで暮らすことが出来ますので、そんぽの家S多摩川を終の棲家として考えて頂ければと思います。
今回は第1回として、そんぽの家S多摩川が評判を頂いている点の一つ『自由で快適な生活と安全性の両立』を紹介しました。
次回は『入居金0円で契約期間も無いので入退去自由』を紹介しますので、第2回をお楽しみに!
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