夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜 ?
2021年8月3日
ニュースなどで毎日耳にするのが夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜・・・
➢ 夏日 : 最高気温25℃以上の日
➢ 真夏日: 最高気温30℃以上の日
➢ 猛暑日: 最高気温35℃以上の日
➢ 熱帯夜: 最低気温25℃以上の日(夜間)
暑さが厳しくなると熱中症などの健康面での心配が増えてきます。高温多湿な夏、夏バテだけでなく、熱中症に要注意ですので帽子を被るという基本的は熱中対策はもちろんのこと、体に使えるポータブル扇風機やネッククーラー、水分・塩分が取れる飴やタブレット等を上手に取り入れて工夫していきましょう!
そして良質な睡眠をとる事も大切です!
夏場はシャワーだけで済ませてしまう人もいますが、体温と睡眠は深い関係にあるため、湯船で体を温めることも快眠につながります。ただし、体の深部の体温が上がり過ぎてしまうと、逆に寝付きにくくなってしまうため、ぬるめのお湯がポイントです。
寝る直前までスマホやパソコンを使用していると、ブルーライトの影響で眠りにくくなってしまうことが分かっています。ブルーライトカット眼鏡を使用したり、少なくとも就寝時間の1時間前までに、使用を止めるようにしましょう。
まだまだ暑い日が続き、感染予防のためにマスクを着用する機会も多くなり、体に熱がこもりやすくなりますので熱中対策には気を付けて乗り切りましょう(^^)/
➢ ホームの屋上からの夏空
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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