~つなぐ・つながる スペシャルインタビュー 訪問看護~
2025年8月10日
大江さん、本日はお忙しいところ、お時間を頂きありがとうございます。
今回は、前回のスペシャルインタビュー居宅介護支援阪根さんに続いての第2弾となります。
よろしくお願い致します。
大江さん:よろしくお願い致します。
大伴:早速なんですが、大江さんから見て、そんぽの家s京都東向日の雰囲気はどう映っていますか?
大江さん:人と人とのつながりが濃く、和気あいあいとしていて、温かい雰囲気だと感じます。
色で表すとオレンジ!
大伴:ありがとうございます。人と人の繋がり大事ですからね。常勤さん、パートさんはもちろん
ケアマネさんや訪問看護さんとの繋がりも大事にみんな動いています。
大伴:では、そんぽの家s京都東向日を感じ一文字で表すと?
大江さん:「温」です。
大伴:「温」ありがとうございます。良い漢字ですよね。その文字にされた理由は?
大江さん:ご利用者様もスタッフの皆様も優しくて、朗らかで温かい雰囲気だからです。
ご利用者様が食堂や1階のソファで集まって、お話されている姿や笑顔をよく見かけます。
スタッフの皆様はご利用者様想い・一緒に働く仲間想いだなと感じます。
「訪看さーん!」と話しかけてくださったり、私たちが訪問に行くときには
「いってらっしゃーい!」と声をかけてくださり、あったかいなあと感じます。
大伴:ありがとうございます。私たちもですが、訪問看護のスタッフの方もお客様にいつも
笑顔で話しかけて下さっているので、それが返っているのかもしれませんね。
大伴:大江さんの仕事に対する思いやモットーを教えて頂けますか?
大江さん:自分の関わりで誰かが笑顔になってくれたらいいなと思って働いています。
大伴:訪問看護さんが入って頂いているお客様はいつも笑顔で楽しく過ごされていますね。
大江さんはじめ、訪問看護の皆さんの関わりで安心感を得られているからだと感じています。
ありがとうございます。
SOMPOケア 京都山城 訪問看護の管理者
大江 ひかりさんは、いつも笑顔でお客様に接していただいています。
個々のお客様の疾患の事をしっかりと理解され適切かつスピーディーに
対応され、主治医との連携も抜群です。
お客様・家族様・スタッフ・関係医療機関から厚い信頼を得ています。
また介護では対応しきれない巻き爪などの対応も自費サービスで実施していただいたりし
お客様の生活になくてはならない存在になっています。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
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