10月のスタートです!
2022年10月1日
いつもそんぽの家S 万博公園Ⅱのホーム便りをご覧頂きありがとうございます。
副ホーム長の山田です。
さて、10月のスタート同時にそんぽの家S 万博公園Ⅱにも秋風のように清々しい風が流れ込んできました。
この10月1日から他の事業所より人事異動がございました。
まず、現場のリーダー的なポジションで『ケアコンダクター』として着任されました。
”脇山 麻知子”(わきやま まちこ)さんです。
事前のご挨拶の時よりとても明るくムードメーカー的存在感を着任前から醸し出しておられ、
これからのそんぽの家S 万博公園Ⅱの現場を引っ張って行ってくれるような存在と
なってくれることと思います。
次に、常勤職員として着任されました
”清水 純子”(しみず じゅんこ)さんです。
第1印象はとてもしっかりされているな!と感じました。
笑顔もとても素敵でしっかりした姉御肌のようなかたという印象でした。
先ほどご紹介した脇山さんとは以前よりの交流もお持ちの友人との事で、
仲の良い2人でそんぽの家S 万博公園Ⅱをますます盛り上げてくださることと思います。
ご利用者様だけではなく、ご家族様・関係各所の皆様に1日も早く覚えて頂けるように
一生懸命従事して参りますので今後ともそんぽの家S 万博公園Ⅱを宜しくお願い致します。
本日は最後までご覧いただきましてありがとうございます。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる