AIP(エイジング イン プレイス)活動
2021年9月11日
今日は、板橋区にある近隣ホームの「そんぽの家板橋徳丸」で行われているAIPの活動に参加してきました。
AIPとは、【Aging in place】の略で、「年を重ねても安心して住み慣れた街に住み続ける」という意味になります。
そんぽの家板橋徳丸では、徳丸地域に根差したホーム運営を行っており、その一環でホームの前にある緑道のごみ拾いを月1回行っています。
参加者は、板橋区内のSOMPOケアホームの管理者、ケアマネ、看護師、職員さん、職員の家族(お子様も!)、区議会議員さんなど、多くのメンバーで行っています。
少しでも地域に貢献し、きれいな街作りを!ということで、昨年より行っています。
ゴミ拾いを行っていると、普段気にしていないようなところに、こんなゴミが!と驚かされることも多くあります。
また、これからの時期は枯れ葉が多くあり、ごみの量も増えてきますね。
今の時期は、少し涼しくなったので楽です。
1時間ほど行った結果、写真の量のごみが集まりました。
空き缶や吸い殻、紙くずなどなど・・・
住み慣れた地域で最期までくらしたいという思いを大切にし、少しでも地域のために貢献できる事業所運営を
SOMPOケアは目指していきたいと思います。
【随時見学受付中】
SOMPOケアが、介護の未来を変えていく!!
がんばれ、日本! がんばれ、みんな! がんばれ、自分!
SOMPOケア株式会社
そんぽの家S 奈美木成増
(サービス付き高齢者向け住宅)
東京都板橋区赤塚3-13-1
電話:03-5968-3075
東武東上線「成増駅」から徒歩8分
有楽町・副都心線「地下鉄成増駅」から徒歩9分
ホーム長 西野 仁紀
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる