敬老会① 三味線コンサートに大賑わい!
2024年9月25日
そんぽの家Sいずみ中央のホームだよりをご覧いただき有難う御座います。
皆様、こんにちは。
9月の下旬に入ると急に気温が下がり、長い残暑も終わりを実感できるようになりました。
ご入居者様も外への散歩や買い物に行きやすくなったようです。
さて、9月下旬にホームで「敬老会」を開催させていただきました!
ここ数年は、コロナウイルスの影響でご入居者様を集めてのイベントはなかなか難しかったのですが、今秋から本格的にイベントを開催する事に決定!
9月は敬老の日もあり、ご入居者さまのご多幸と健康を願って実施した「敬老会」の様子をご報告させていただきます。
今回の敬老会は、2部で構成しました。
1部は三味線演奏者の方を呼んだ「三味線演奏会」。
2部はホームスタッフによるビンゴ大会。
今回の記事では、1部の「三味線演奏会」を書かせていただきます。
今回三味線を演奏して下さったのは
山影匡瑠(ヤマカゲマサル)さん。
日本のみならず台北やフィリピンでライブをされる、神奈川県出身のアーティストです。
ご入居者様には事前に演奏して欲しい曲のリクエストを募り、そのいくつかを演奏していただきました。
聴くだけではなく一緒に歌って楽しい「東京ブギウギ」や、しっとりした気分に浸れる
「ふるさと」「川の流れのように」など、全11曲を演奏して下さいました。
大盛り上がりで、ご入居者様も楽しい時間をお過ごしいただけた様子です。
山影匡瑠さん、本当にありがとうございました!
2部のビンゴ大会に関しては、別の記事で触れさせていただきます。
こちらも大変な盛り上がりだったので、ご期待下さい!
スタッフ 中村
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる