第1回子ども食堂(⌒∇⌒) 開催報告デス
2023年1月28日
大変遅くなってしまい申し訳ありません。
2023年1月28日に開催されました、子ども食堂のご報告です☆
そんぽの家s宝塚小林では初開催となり、3家族様 7名の子どもさん達が来てくださいました。
「入居者様、ご家族様、子ども様、共に楽しんで頂けるだろうか…?」とスタッフもちょっと緊張気味(^▽^;)
今日のランチのお献立はチキンステーキ(照り焼き)です。
お味はいかがでしょうか?(⌒∇⌒)
お食事の後は、風船遊びを行いました。
小学生のお兄ちゃん達は「膨らませるの楽しい♪」と、風船を膨らませてくれます。
「あ!…それ以上膨らましたら割れるから~っ」と、少し逃げ腰の職員達(汗)
膨らんだ風船は小さな女の子ちゃんたちにも配られます。
風船を貰って、とっても素敵な笑顔で、ニッコニコ(⌒∇⌒)
子どもさん達の笑顔につられて周囲の大人たちも、ニッコニコ(⌒∇⌒)
風船で遊んだ後は…「介護士さん職業体験」デス☆
子どもさん達の先生は我らがボス!松浦ホーム長~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
子どもさん達の真剣な視線!
入居者様の目の高さで援助内容をお伝え、同意を頂くシーンです。
(食堂から、お部屋までご案内する援助となります。)
そして、初めての車椅子を押して頂きます。
「ゆっくり、安全に、周囲のテーブルや椅子に気を付けて…」
押す方も押される方も、少しドキドキ体験です(/ω\)
車椅子の入居者様、子どもたちに囲まれてとっても嬉しそう(n*´ω`*n)
そして…
我らがボスは…まるで学校の先生の様なお写真です。
この後、スタンプラリーや輪投げをして楽しんで頂いたのですが…
申し訳ありません!!
本記者この後 援助の予定があり、この場を離れてしまいましたm(__)m
この続きは、2月開催の【子ども食堂】の報告までお待ちください(^▽^)/
------後日、ご入居者様からのお言葉------
・ほんとに気分転換になったありがとうございます。とてもかわいかった。
・何十年と子どもと関わる機会がなかったのでほんとによかった。ありがとうございました。
・ほんとによかった楽しかったと満面の笑みと最後には少し涙ぐまれていました。
コロナ渦でなかなかご家族様にも会えず、寂しい思いをされていたと思います。
ホームに可愛い声と皆様の笑い声が響いて、楽しい1日となりました。
皆様の笑顔が、職員スタッフの原動力です!!
2月も開催予定☆【子ども食堂】のご参加どうぞ宜しくお願いします(⌒∇⌒)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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