イベントシリーズ~こども食堂~
2024年2月24日
みなさんこんにちは。
そんぽの家倉敷西のケアスタッフKです。
本日は月に一度のお楽しみ、こども食堂を開催いたしました!!
元気な子供たちが10人、参加してくれました(^^♪
一生懸命お手伝いをする、元気な子供たちの姿をご覧ください☆
お膳を入居者様へ運んだり・・・
車椅子を押したり・・・
こちらでは、
「いいもの持ってるね!ちょっとやってみて!!」
と、手持ちのコマで技を披露してくれました。
そして食後は、入居者様も巻き込んで大運動会!!!
入居者様、子供たち混合で2チームに分かれて競いました。
1種目目は後藤ホーム長にカゴになっていただき、玉入れをしました。
「頑張れー!」と声援が(^^)/
二種目目は輪投げ!
一人一回のチャンスの中、集中して投げました。
高得点の筒に入り、歓声が上がりました(*'▽')
三種目目はパン食い競争!!
口だけでお菓子をとるという難しいルールでしたが、皆さんクリアされました。
職員も含め、総勢30名が参加し、ダイニングが大盛り上がり!
残念ながら負けてしまったチームでは悔しそうな声が上がりましたが、
みなさん白熱した試合を楽しまれていました。
今回も大盛り上がりだったこども食堂。
次回の開催も楽しみですね(^^♪
入居者様、職員一同、心よりお待ちしています♪
それでは今回はここまで。次回の投稿もお楽しみに!
☆★☆ユーチューブでホーム見学ができます☆★☆
是非ご覧ください!
音楽が流れますので音量にお気を付けください。
<そんぽの家 倉敷西>
https://youtu.be/57KLKqrHw04
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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