ご当地お菓子で旅気分!
2021年10月19日
こんにちは!
そんぽの家倉敷西のケアスタッフ「 K 」です(^^♪
今日は「ご当地お菓子」について掲載します!
新型コロナ感染症の影響で、ご入居者様においても外出や旅行をすることは難しい状況が続いています。
そのような中、少しでも旅行気分を味わっていただきたいと思い、日本各地のご当地お菓子を味わう会を企画しました!
第一回目は、広島県!
かの有名な「もみじ饅頭」をご用意しました☆
お饅頭を召し上がることが難しい方には、広島県福山市のバラを使用した贅沢なゼリーを準備しました!
ご入居者様は、「久しぶりに、もみじ饅頭を食べた」「昔は、紅葉狩りによく行って、その帰りに買って帰ってた」「おいしいなー!」などなど...
秋にピッタリなもみじ饅頭をおいしそうに頬張っていらっしゃいました☆
ゼリーも「甘みがあっておいしい」「花の香りがする」など、好評でした☆
※飲食時には、適切な距離を保つなどの感染症対策をとり、マスクを外しています。
また、テレビには、広島県の観光地の映像を流し、実際に旅をしているかのような気分を味わっていただきました☆
映像を見たご入居者様は、「なつかしいなー」「あそこを曲がってよう歩いたんじゃ」など、楽しい思い出を話していただけました!
本企画は、大変ご好評でした☆
それでは、次回もお楽しみに!!
☆★☆ユーチューブでホーム見学ができます☆★☆
是非ご覧ください!
音楽が流れますので音量にお気を付けください。
<そんぽの家 倉敷西>
https://youtu.be/57KLKqrHw04
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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