デジタルサイネージの導入
2021年3月28日
今月 設置されたデジタルサイネージについてご紹介をさせていただきます。
デジタルサイネージとは 日本語で「電子看板」「電子広告」等とも呼ばれています。
都心の駅やデパート、公共施設等で利用されていることも多い電子広告板の事です。
紙に代わる新しい情報伝達媒体として利用され、画像や動画等デジタル
コンテンツとディスプレイを組み合わせて 紙のポスターやお知らせを
置き換えて使われる事が多いです。
食堂には70インチの特大テレビが設置され、事務所と相談室にも
40インチのテレビが搬入されました。
現在食堂に設置されているテレビでは 地上波放送のみを
流しておりますが、今後はBlu-rayディスクの映像やお知らせ等を
4月から表示し稼働していく予定となっております。
ご入居者さまの充実した生活の選択肢の1つとなれるよう
今後は新たなアクティビティへの活用も検討中です。
そんぽの家 東砂 副ホーム長 岡本 麻美
